2011年3月14日月曜日

အနာဂတ္ကိုေမ်ွာ္ ၾကည္႔ၿခင္း

 期待してた将来

         俺が日本に来てから毎日の生活のなかで気付いた事が在ります。それは日本の青年達です。俺自盆も青年のころから今三十歳超えるまでの人生の色々なことが理由としてその青年達にもっと興味をもちました。青年達の顔に見えてたのは自由と新鮮さでした。その人たちの動きから見れば自盆の人生
に自身を持ってるのが見えます。あの青年達が趣味としてある学部とか運動、芸術、文化や音楽などを深く勉強しようとしてるのも証拠だと言えます。レストランで友達ら一緒に気楽で楽しくいられるのも気付いてます。あの人たちの人生はなんで平和と幸せでしょうか。
        俺らの学生時代思い出してみました。高校卒業後は大学へ入学するため三年間掛かる事になりました。それからのミャンマー人青年達の人生はボロボロになったのです。その三年間でいい暮らしになるため役に立つ勉強をするか、外国へ出るか,見つかった仕事に入るか、結婚生活まで変わったりするか、色々迷いのなかになるのも在るし、生活のレベルが高い家族は構わないけれども貧乏な家族には将来が溶暗となる事でした。 
        やりたい事よりも場合に依ってやるべき事をやりながら自盆自身の趣味、興味なんかを心の中で絞めとこうとしたミャンマー人青年達は九十パーセント超えてるかもしれないです。大学卒業後が簡単に仕事見つかる事を優先しないと往けないから興味ある仕事の方を深く持込んでするまではなかなか離れてしまいます。面倒みる家族がある青年達のためは学校卒業までが重い荷物になってます。
        外国みたいに学校の勉強と一緒にパートアルバイトする事 と言う言葉はミャンマーの青年達として聞きなれないようです。最近は働く人たちのため大学が出来たと聞きました。それにしても勉強しながら働ける仕事はあまりないです。大学で勉強しながら私立学校もやってる人も、ほとんどの青年達は学校の勉強だけしてました。そうすれば勉強の方は上手く慣れると言う様な望みはないです。なぜなら我が国の大学教育レベルは国際と比べれば低いだけではなく,ただの試験に合格した事に過ぎないです。一生の目的で勉強したい人達のためには全く違う方法です。それで答えは "学校卒業した他何もない" と言う事です。
        その後勉強したのと全然関係ない仕事をする事になってしまったあんです。卒業まで ミャンマー学生達に一番心配なのは”その後どうするか” と言う事です。青年として幸せになるどころが、できるだけなんとかなりますよう確りしていたのです。他の国の学生達とは比べるじゃないです。
         日本にも失業達増えて来たのが日本政権を何年か前から困らせてたのです。それでも我が国の現状と比べれば金持ちとホームレスみたいです。そんなのたいした事ないです。
        日本の青年達の人生を羨ましいけど、一方ではあまり物足りないような感じがします。日本では色々ないい商売、教育、民衆祝儀の政権など揃ってるのにあまり頑張らないと思います。皆は人生を軽く見てるようにみえます。もしミャンマー青年達にそんなチャンスさえあればここより何倍も出来るように頑張って見せます。
        今でもミャンマー青年達はほんの少しだけの有利を付かんで将来の旅をしてます。元々貧乏な暮らしで辛かったけど何時かチャンスがきたら見逃さずに確り頑張る事だけは自身満々で言えます。
        近い内にはミャンマー国の将来為の有望な青年新時代が再び見えてくるとは心の中で信じて望んでます。

                                                                         Bliss より


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          Translated By soe aung win

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